本セミナーでは、ゲストとしてGoogleでGORIN や HAGAKURE を推進した、元Googleで現在アンノウンの代表をつとめる米満氏に登壇いただき、リスティングのクリエイティブにフォーカスした改善の重要性についてお話いただきます!
また、新型コロナウィルスの流行により、アメリカのEC化率は8週間で16%から27%へ拡大するなど、EC業界においては需要が高まり追い風が吹いている状況の企業が多いと思います。 短期的にはコロナ需要商品で一定の売上/収益を維持しつつ、6月以降のアフターコロナに向けて次のアクションを取っていくタイミングの今、広告の分野で具体的な対策を検討されているご担当者様も多いのではないでしょうか?
特に、Web広告の中で、もっとも一般的な施策といえるリスティング広告においても、EC市場が追い風となる中で競合も同じように力を入れてくると予想されるため、それぞれの企業で差別化を図っていくことが重要となります。
ビックワードの改善に目が向きがちなリスティング広告ですが、多くの商品アイテムを取り扱うECサイトにおいては、作業工数が多く予算が細切れになりがちなロングテールワードにこそ実は改善の余地が多く残されています。
そこでフィードフォースからは、「商品データを活用したロングテールワードへの対策法/運用の自動・効率化」について解説します! ウェビナーでの開催となりますので、是非お気軽にご参加ください!
※本セミナーは終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました!
セミナー概要
共催 | 株式会社アンノウン/株式会社フィードフォース |
開催日時 | 2020年6月17日(水)15:00-16:00 |
場所 | ウェビナー会場(ご参加の方にはメールでURLをお知らせします) |
定員 | 100名 |
対象 | マーケティング/広告部門ご担当者様、WEBご担当者様 主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みは、お断りする場合があります。 |
※本セミナーは終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました!
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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14:50 〜 15:00 | 受付開始 |
15:00 〜 15:10 | 第一部 株式会社フィードフォース 「ここが変だよリスティング広告!競争激化のEC業界で、広告の差別化を図るには?」 |
15:10 〜 15:25 | 第二部 株式会社フィードフォース 「リスティング広告のクリエイティブ改善における商品データ活用の必要性」 |
15:25 〜 15:45 | 第三部 株式会社アンノウン 「クリエイティブにフォーカスした改善の重要性」 |
15:45 〜 15:55 | 質疑応答 |
登壇者

米満 智之
株式会社アンノウン 代表取締役
2002年4月〜2010年9月 トランスコスモス株式会社にて代理店営業、コンサルタント業務に従事。退職時は営業推進本部シニアマネージャー(部長職)。2年目から4年間営業売上、粗利No.1
2010年10月〜2013年9月 株式会社DAサーチ&リンクにて取締役兼コミュニケーションデザイン本部長兼3部門部長。売上高5倍、営業利益 +15億円改善。
2013年11月〜2018年2月 グーグルジャパン合同会社にて広告代理店 営業部Agency Product Specialist/Agency Trainerとして日本市場全体のパフォーマンス改善施策を牽引。日本市場における効果は1年間で推定400億円。
2018年3月 株式会社アンノウン設立

喜多 宏介
株式会社フィードフォース 取締役
2002年株式会社日本システムディベロップメント(現株式会社NSD)でSE職を経験後、2005年大和証券株式会社に営業職として入社。2006年フィードフォース創業当時から企画営業に従事し、2012年6月取締役に就任。ソーシャルメディアやデータフィードを活用したデジタルマーケティングの企画提案を行う。

北林 択哉
株式会社フィードフォース Feedmaticチーム セールス・マーケティング 責任者
ダイナミック広告に特化したコンサルティング型広告運用サービス「Feedmatic」を通して、Google/Facebook/Criteoなどデータフィードを活用した広告の改善提案を担当しながら、他サービスのセールス戦略サポートにも従事。